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分野を超えた研究者がつながり、
発達障害を読み解き、
世界中の子どもの可能性を
拡げていくことを目指しています

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東海国立大学機構
発達障害児支援研究
コンソーシアムとは?

名古屋大学と岐阜大学が一法人のもとで手を結んだ新たな大学モデル「東海国立大学機構」は、国際的な競争力向上と地域創生への貢献を両輪とした発展を目的に両大学の特長を生かした活動を行っています。発達障害児支援研究コンソーシアムでは、教育学や心理学、医学、情報学などのさまざまな分野を横断しながら、モンゴルやベトナムといった海外の大学の研究者とも連携し、発達障害児の支援に関する研究を進めています。

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業績

本コンソーシアムや各構成メンバーの著書・論文・学会発表の 実績が年代別にご覧いただけます。